経営者は自己実現欲求で動く

こんにちは!
仙台市太白区の若手税理士、髙橋拓人です。

今回は『経営者は自己実現欲求で動く』という話です。

経営者になると誰も褒めてくれない

私もかつてはサラリーマンでした。

営業をやったり、経理をやったり、
税理士法人で勤務したり。

そういった経験を経て、今は独立して
税理士事務所の所長として経営をしています。

サラリーマン時代と今で、決定的に違うことがあります。

それが、
「誰も褒めてくれない」ということです。

会社員の頃は、どこの会社でも評価があります。

成績を上げれば褒められる。
契約を取れば評価される。

逆にミスをすれば怒られることもありますが、
少なくともフィードバックはあります。

その結果として、給与が上がることもある。

そういう「評価される構造」がありました。

成果を出しても何も起きない

一方で経営者になると、これがなくなります。

売上が伸びても、誰も褒めてくれません。
業務を効率化しても、内部の話なので誰にも知られません。

お客さんのために勉強して知識を高めても、
それが直接伝わることはほとんどありません。

契約が増えても、表彰もなければ評価もない。

何も起きません。

この感覚は、やってみないとわからないと思います。

原動力は達成感しかない

では、何をモチベーションにしているのか。

結局のところ、達成感しかないと思っています。

例えば、今月は何件契約を取ると決める。
あるいは、5時間かかっている業務を3時間にすると決める。

そのために知識をつける。
やり方を変える。

そして実際にうまくいったとき、
売上や利益という数字で結果が出る。

誰にも褒められないですが、
この瞬間は純粋に嬉しいです。

自分でコントロールしている感覚が楽しい

計画を立てて、実行して、結果が出る。

この一連の流れを自分でコントロールしている感覚が、
かなり楽しいです。

誰かに評価されるわけではないですが、
自分の中でははっきりと手応えがあります。

これが経営の醍醐味なんだと思っています。

それでも褒められたいときはある

とはいえ、人間なので、
たまには褒められたいと思うこともあります。

そういうときは、素直にそう思っています。

もし何かいいことをしたなと思った方は、
ぜひ褒めてもらえるとありがたいです。

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