モラルは伝染する

こんにちは!
仙台市太白区の若手税理士、髙橋拓人です。

今回は『モラルは伝染する』という話です。

モラルは「良くないと思うならやらない」という基準

道端でタバコを吸って吸い殻を捨てる人や、
公共の場で大声を出す人を見ると、
モラルがないなと思うことがあります。

ではモラルとは何か。

これはサラリーマン時代に先輩から教えてもらった言葉がしっくりきています。

「良くないと思うならやらない」

これだけです。

道端にゴミを捨てていいかどうか。
相手に対して雑な対応をしていいかどうか。

良くないと思うのであれば、やらない。
それがモラルだと思っています。

モラルは上から下に伝わる

会社経営において、このモラルはかなり重要です。

モラルは伝染するからです。

税理士という仕事柄、
いろいろな会社の中身を見る機会がありますが、
トップの姿勢はそのまま組織に出ます。

例えば、細かい部分の扱いが雑な会社は、
現場でも似たような空気感になることが多いです。

逆に、トップがきちんとしている会社は、
全体として引き締まっていることが多い。

このあたりは、見ていてかなりわかりやすいです。

人は思っている以上に見ている

トップの行動は、想像以上に見られています。

言葉にしなくても、
何を許していて、何を許していないのか。

そういう部分は、自然と伝わります。

だからこそ、モラルは
「言うもの」ではなく、
「見せるもの」なんだと思います。

周りの人は、自分を映す鏡だと考えた方がいい。
そう思っています。

自分のモラルがそのまま環境になる

実際、自分の周りにいる人を見ても、
どこか似ている部分があると感じます。

考え方や発想の方向性が近い人が集まる。

これは偶然ではなくて、
自分の基準に合う人が残っていくからだと思います。

だからこそ、自分のモラルがそのまま環境になります。

良くないと思うことはやらない。
それを続けていくしかない。

改めて、そう思っています。

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