
こんにちは!
仙台市太白区の若手税理士、髙橋拓人です。
今回は『仕事がいつでもやれてしまうデメリット』という話です。
どこでも仕事ができる環境を作っている
これまでの記事でも触れている通り、
私はどこでも作業ができる環境を作っています。
データはクラウド保管が前提で、紙資料は基本使いません。
使う場合もスキャンしてデータ化しています。
ノートPC1台あれば仕事が完結するようにしており、
Googleドライブやチャットツールでやり取りもすべて完結します。
また、スケジュール管理や面談調整もオンラインで完結するようにしているので、
場所に縛られず動ける状態です。
そのため、新幹線の移動中やアポイントの合間でも作業が途切れません。
この点はかなり大きなメリットだと感じています。
便利すぎると境界がなくなる
ただ、この環境には明確なデメリットもありました。
朝起きたら、とりあえずPCを開いて仕事をしてしまう。
夕飯のあとも、そのまま流れで仕事に戻ってしまう。
読書や勉強をしていても、ふと仕事が気になって手をつけてしまう。
やろうと思えばいつでもできるので、
「やらない理由」がなくなります。
結果として、仕事とそれ以外の時間の境界が曖昧になり、
ずっと仕事をしているような状態になっていました。
解決策はシンプルで「場所を分ける」
いろいろ試しましたが、結論はシンプルでした。
「場所を分ける」しかありません。
2026年4月から事務所を借りたので、
基本的に家では仕事をしないようにしています。
また、勉強についても、わざわざカフェに行ったり、
閖上の海まで行ってスマホでやるようにしています。
場所を変えるだけで、「今は何をする時間か」がはっきりします。
意識でコントロールするよりも、よほど効果がありました。
結局サラリーマンと同じ構造になる
こうしてみると、ふと思ったことがあります。
「これ、サラリーマン時代とやっていることが変わらないな」と。
会社に行って仕事をする。
家に帰ったら基本的には仕事をしない。
当たり前のように思っていたこの仕組みは、
効率という面ではかなり合理的だったのだと感じました。
どこでも働ける環境は便利ですが、
それをそのまま使うと、逆に効率を落とすこともあります。
最終的には、自分で境界を作る必要があるということだと思います。
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