タイマーで効率化

こんにちは!
仙台市太白区の若手税理士、髙橋拓人です。

今回は『タイマーで効率化』という話です。

一人で仕事をしていると集中力が続かない

最近、「なんだか仕事が効率的じゃないな」と思うことが増えてきました。

4月から事務所を借りて仕事をしていますが、
やはり部屋に一人でいると、お昼を食べた後になんとなくYouTubeを見始めてしまったり、
作業中に気になる論点が出てくると、その仕事を中断して法律の専門書を読み漁ってしまったりします。

逆に、仕事に集中しすぎることもあります。

お昼の時間も忘れてひたすら作業を続け、
14時や15時になって「お昼食べてないじゃん」と気付き、大急ぎでランチに出かける。
そんなこともありました。

集中できているので一見良さそうですが、一日の仕事全体で考えると、
どうも仕事の切り替え、いわゆるギアチェンジがうまくできていないようです。

そこで、何か改善できないかと思い、タイマーを導入してみました。

仕事を全部45分で区切ってみました

購入したのはこちらのタイマーです。

ドリテック社の「学習タイマー」。Amazonで1,900円ほどでした。

タイマーとしてもストップウォッチとしても使えるシンプルなものですが、
これが思った以上に役立っています。

使い方は単純で、基本的にすべての仕事を45分単位で区切るようにしました。

45分という時間に明確な根拠があるわけではありません。
以前どこかで、人間の集中力は40~50分程度で一度途切れるという話を読んだ記憶があったので、とりあえず45分にしてみました。

時間制限があるだけで仕事が進む

実際にやってみると、かなり効果がありました。

目の前でタイマーが減っていくので、
「この仕事はあと20分で終わらせよう」
「残り10分しかないからここまで進めよう」という、いい意味での強制力が生まれます。

今までは時間をあまり意識せず仕事をしていましたが、
制限時間があるだけで自然と集中できるようになりました。

また、45分経ったら一度仕事を止めるので、
気付いたら何時間も同じことをしていた、ということも減りました。

調べ物にも時間をかけすぎなくなりました

個人的にもう一つ大きかったのが、調べ物です。

税務の仕事をしていると、
作業中に「これってどういう取扱いだったっけ?」という論点が出てきます。

以前は気になった瞬間に調べ始めてしまい、
専門書や通達を読んでいるうちに本来の仕事からどんどん離れてしまうことがありました。

今は、とりあえず目の前の45分は今の仕事を進めて、
調べ物は次の45分でやる、と区切るようにしています。

そして調べ物自体も45分で区切られるので、
必要以上に深掘りしてしまうことが減りました。

結果として、仕事全体の効率もかなり良くなった気がします。

一人で働く人ほど時間を区切るといいかもしれません

私は一人税理士として活動しているので、働き方としてはフリーランスに近い部分があります。

会社員のように周りに同僚や上司がいるわけではなく、
自宅や事務所、コワーキングスペースなどで一人で仕事をしている方は、
どうしても「自分との戦い」になる場面があると思います。

誰も仕事を急かしてくれませんし、YouTubeを見ていても怒られません。

逆に、誰も「そろそろ休んだら?」とも言ってくれません。

自由なのは良いことですが、自分で仕事を進めたり止めたりする仕組みも必要です。

「最近なんとなく仕事が進まないな」
「一つの仕事に集中しすぎて一日の予定が崩れるな」と感じている方は、
タイマーを置いて強制的に時間を区切ってみるのも一つの方法だと思います。

1,900円程度の投資でしたが、今のところかなり満足しています。

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