こんにちは!
仙台市太白区の若手税理士、髙橋拓人です。
今回は『初めてGASを作ってみた話』です。

ふと思いついてやってみた
先日、関与先様のフォルダ名を整理したくなりました。
もともと、
0201_株式会社〇〇
という形式で管理していたのですが、
【0201】株式会社〇〇
という形式に統一したくなったのです。
ただ、問題がありました。
関与先様のフォルダが64件あったのです。
1件ずつ手作業で変更することもできますが、さすがに面倒です。
単純作業ですし、ミスも起きそうです。
そこで、ふと思いました。
「これ、プログラムでできるんじゃないか?」と。
Geminiにコードを書いてもらった
とはいえ、私はプログラマーではありません。
GAS(Google Apps Script)もほとんど触ったことがありませんでした。
正直、「聞いたことはあるけど何だっけ?」くらいのレベルです。
そこでGeminiに、
「こういうフォルダ名を、こういうフォルダ名に変更したい」と伝えてみました。
すると、「このコードを貼り付けてください」とGASのコードを書いてくれました。
さらに、「次はここをクリックしてください」
「その次はここです」という形で手順まで教えてくれます。
正直、コードの意味はほとんど分かっていません。
言われた通りに進めただけです。
作業時間は2分だった
そして実行してみると、
64件のフォルダ名変更が一瞬で終わりました。
体感では2分もかかっていません。
もちろん、私が手作業でやってもできる作業です。
ですが、64回同じことを繰り返すのは面倒ですし、
途中で「あれ、どこまでやったっけ?」となる可能性もあります。
それがボタン一つで終わる。
正直かなり感動しました。
初めてGASを触ったので、
「本当に動くのか?」という気持ちもありましたが、
実際にやってみるとあっさり終わりました。
AIの価値はここにあるのかもしれない
最近はChatGPTやGeminiを使う機会が増えています。
文章を書いてもらうイメージが強いですが、
今回使ってみて思ったのは、
AIの価値はプログラムを書いてもらうことにもあるということです。
私はGASを書けません。
ですが、
「こうなったら便利だな」
「こういう作業を自動化したい」
ということは考えられます。
するとAIがコードを書く。
私は実行する。
これだけで作業が終わります。
できることより、やりたいこと
今回の経験で思ったのは、
これからは自分が何をできるかよりも、
何をしたいかの方が大事になるのかもしれないということです。
もちろん専門知識は必要です。
ただ、
「こうなったら便利だな」と思いつける人と、
思いつかない人では差が広がる気がします。
税理士業務でも、まだまだ自動化できることがありそうです。
また何か思いついたら試してみようと思います。
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