運が良い人は何を発信しているか

こんにちは!
仙台市太白区の若手税理士、髙橋拓人です。

今回は『運が良い人は何を発信しているか』という話です。

私は、自分で言うのもなんですが、とても運が良いです。

  • 税理士試験に若いうちに合格できた
  • なんだかんだ事業が早期に軌道に乗った
  • 困ったときに、その時一番知り合いたい方に直前に出会った

以前、事務所を移転したいと考えていたときも、
絶妙なタイミングで管理会社の社長と知り合うことができ、その場で即決できました。

日々の業務でも困ることは多いですが、
数日待てば解決策のほうが向こうからやってくる感覚があります。

こういう話をすると「引き寄せの法則」といったスピリチュアルな類を連想されるかもしれませんが、
私はそういった無形のものは一切信じません。

では、なぜ自分は運が良いのか。
それはひとえに「何を発信するか」の選択の結果だと思っています。

「言わないだけ」というフィルター

当然ですが、私にだって嫌なことは起きます。

  • クリスマスのプレゼント交換は大体自分の買ってきたものが当たる
  • 限定品は大体私の前の人が最後の1つを買っていく
  • 鼻歌を歌っているときに限って物陰から他人が現れる
  • サービスエリアを過ぎた瞬間にトイレに行きたくなる

どれもこれも、地味に精神を削ってくる「運の悪い出来事」です。

しかし、私はこういうことをいちいち言わないだけです。

SNSやブログ、あるいは人との会話において、
こうした小さな不運をわざわざ言語化して発信することにメリットを感じないからです。

発信が「運の解釈」を決める

私たちが「あの人は運が良い」と判断する材料は、
その人が発信(アウトプット)した言葉の集積でしかありません。

不平不満や小さな不運を口にし続ければ、
その人の周囲には「運の悪い人」というラベルが貼られます。

逆に、良い出来事や解決した事実を淡々と発信していれば、
周囲からは「あの人はいつも運が良い」と見なされるようになります。

これは単なる印象操作の話ではありません。

「自分は運が良い」という前提で情報を発信していると、
不思議なことに、周囲も
「この人に繋げれば解決するかもしれない」
「この人ならチャンスを活かしてくれるだろう」と、
良質な情報を運んできてくれるようになります。

私が困ったときに解決策が向こうからやってくるのは、奇跡ではなく、
日頃から「解決に向かう姿勢」を発信し続けていることによる、一種の副産物なのだと考えています。

専門家として、何を積み上げるか

税理士という仕事も同じです。

制度の不備や税制の複雑さを嘆くだけの発信をするのか。
それとも、その中でどう動けばプラスになるか、解決の道筋を発信し続けるのか。

後者のスタンスでいれば、
自ずと「運の良い話」が集まる場所になれるはずです。

起きた不運はわざわざ言わない。
起きた幸運や、解決への一歩を言葉にする。

このシンプルな「発信の選択」が、
長い目で見たときに本物の「運」を形作っていくのだと、私は確信しています。

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