考えすぎる性格と社長業

こんにちは!
仙台市太白区の若手税理士、髙橋拓人です。

今回は『考えすぎる性格と社長業』という話です。

私はかなり考えすぎる性格です。
なんというか、放っておくとずっと考えています。

直近の休日も、
「事務所のテーブルに置く置時計の色とサイズ」で半日悩んでいました。

昔はこういう性格があまり好きではなかったのですが、
最近はむしろ良い特性だと考えるようになりました。

サラリーマン時代は消耗していた

サラリーマンの頃も、同じように色々なことを考えていました。

例えば、新しい会計サービスが出たときに
「AとBどっちがいいのか」と調べ始めると、
かなり深いところまでリサーチしてしまいます。

PCも、
デスクトップとノートどちらが良いかで比較を始めると止まりません。

ただ、どれだけ考えても、最終的に決めるのは自分ではありません。
決裁権がないので、結論が出ても別に導入できるわけでもなく、結局は何も変わらない。

考えた分だけ疲れる、という状態でした。

今は考えた分だけ前に進む

独立してからは、この感覚が大きく変わりました。

自分の中でOKが出れば、そのまま導入できます。
誰かの承認を待つ必要がないので、
考えたことがそのまま行動につながります。

これが意外と大きくて、
「悩んだ甲斐がある」と感じるようになりました。

考えること自体が、
ちゃんと前に進んでいる実感につながります。

結局は試した方が早い

最近になって、もう一つ気づいたことがあります。

それは
「悩むくらいなら両方試した方が早い」ということです。

もちろん金額が大きいものや、後戻りできないものは慎重になります。
ただ、それ以外であれば、実際に触ってみないと分からないことがほとんどです。

立ち止まって考え続けるよりも、動いてしまった方が結果的に早い。
売上という意味でも、その方がプラスになることが多いと感じています。

実際に両方導入してみた

事務所開設のとき、
Microsoftで環境を整えるか、
Googleで揃えるかで数か月悩みました。

最終的には、両方導入して試してみました。

結果として、弊所の使い方にはGoogleの方が合っていたため、
現在はGoogle Workspaceを中心に運用しています。

もし片方だけを選んでいたら、
「もう一方の方が良かったのでは」とずっと気になっていたと思います。

そう考えると、
最初から試してしまった方が結果的には一番早かったです。

考えすぎる人の使い方

考えすぎる性格は、確かに疲れることもあります。
ただ、方向さえ間違えなければ、強みにもなります。

・深く調べる力がある。
・比較できる。
・リスクも見える。

あとは、それをどこで区切って行動に移すかだけです。

「考えすぎる」と感じている方は、
それ自体が悪いわけではないと思います。
むしろ、経営者としては必要な資質の一つかもしれません。

日々、
「悩みすぎる」
「考えすぎる」
と感じている方は、その力をそのまま活かせる場にいるかどうか、一度考えてみても良いかもしれません。

あ、時計の件は、縦12cmの白い置時計に決めましたよ笑

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