
こんにちは!
仙台市太白区の若手税理士、髙橋拓人です。
今回は「車は高いなーというお話」です。
つい先日、愛車のプリウスが車検を迎えました。
このプリウスは叔父から譲り受けたもので、
すでに12年落ちで21万キロも走っています。
正直、まだまだ乗れそうな気もするのですが、
そろそろ買い替えも視野に入れたほうがいいのかなと思い、
車検の際にディーラーさんにも相談してみました。
今のプリウス、めちゃくちゃ高い
ディーラーさん曰く、今のプリウスの価格は約400万円。
これには正直驚きました。
叔父がこのプリウスを新車で買った当時は250万円くらいだったそうなので、
約1.6倍の価格になっています。
もちろん装備や燃費性能は向上しているのでしょうが、
それにしても車の価格はずいぶん上がったなと実感しました。
プリウスは「準高級車」らしい
さらにディーラーさんの話では、
**今のプリウスは「準高級車」**
という位置づけなのだとか。
確かに最近のプリウスはデザインもスタイリッシュになり、
内装も豪華になっています。
でも、個人的には「プリウス=大衆車」のイメージが強かったので、
いつの間にそんなポジションになったのかと驚きました。
気になる車をピックアップしてみた
せっかくなので、トヨタの他の車種もチェックしてみました。
候補として考えたのは、ライズ、アクア、ヤリスクロスあたり。
でも、どの車も決して安くはなく、
改めて「車を買うって大変だなぁ」と実感しました。
特に、今は新車の納期も長めなので、
じっくり考える必要がありそうです。
まとめ
もともと車にはこだわりがないほうですが、
それでも「車ってこんなに高かったっけ?」
と感じずにはいられませんでした。
もはや車は生活必需品というより、
贅沢品に近い存在になりつつあるのかもしれません。
とはいえ、仕事でもプライベートでも使うものなので、
予算と相談しつつ、今後の選択を考えていきたいですね。