令和7年分確定申告、無事完了しました

こんにちは!
仙台市太白区の若手税理士、髙橋拓人です。

今回は『令和7年分確定申告、無事完了しました』という話です。

本日が令和7年分の確定申告期限日です。
今年も関与先様全員、無事に期限内申告を終えることができました。
早めの資料提出や日々のご協力、本当にありがとうございました。

税理士の力だけでは、期限内申告は成り立ちません。
毎年この日を迎えるたびに、支えていただいていることを実感します。

今年も全員期限内申告できました

開業してからずっと大事にしているのは、「余裕を持って終わらせる」ことです。
ギリギリまで粘るのではなく、できるだけ前倒しで進める。
そのためには、関与先様のご協力が不可欠です。

今年も資料の提出が非常にスムーズで、大きなトラブルもなく終えることができました。
こういう積み重ねが、結果として安心につながるのだと思います。

インボイス制度の影響を強く感じた一年

今回の確定申告で改めて感じたのは、インボイス制度の影響の大きさです。

私の関与先様の多くは、売上1,000万円以下の事業者様です。
インボイス制度開始前であれば、消費税の申告が不要だった方々ばかり。
それが今は、多くの方が消費税申告を行っています。

これまでご自身で確定申告をされていた方からも、
「インボイスがよく分からない」
「消費税の計算が怖い」
という理由でご依頼をいただくケースが非常に増えました。

制度が複雑になればなるほど、本業に集中しづらくなるのは当然です。

納税額が増える現実

制度の是非についてここで断言するつもりはありません。

ただ、実際に数字を見ている立場として、
インボイス制度開始によって納税額が増えている関与先様が多いのは事実です。

もちろん、税理士としてご依頼いただけることはありがたいです。
「代わりに私が勉強し、関与先様には本業に集中していただく」
というのは、私の理想でもあります。

それでも、納税額が増えた申告書をお渡しするたびに、
どこか複雑な気持ちになるのも正直なところです。

それでもやるべきことは変わらない

制度がどうであれ、私の役割は変わりません。
正確に、期限内に、そしてできるだけ分かりやすく。

経営者の方が数字の不安から解放され、本業に集中できる環境をつくる。
それができている限り、税理士としての価値はあると思っています。

まずは今年も無事に終えられたことに感謝です。
そしてまた来年に向けて、日々の積み重ねを続けていきます。

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