iphone→Pixelにしてみた話

こんにちは!
仙台市太白区の若手税理士、髙橋拓人です。
今回は『iphone→Pixelにしてみた話』です。

先日、Pixelがセールになっていたので、試しに買ってみました。
iphone13mini → pixel10 への移行です。

私はiPhone5の頃からずっとiPhoneだったので、人生初のAndroidです。

せっかくなのでしばらく使ってみたのですが、
結論から言うと、最終的にはiPhoneに戻しました。

ただ、使ってみて良かった点も多かったので、
そのあたりを書いてみます。

初めてのAndroid

iPhoneは本当に長く使っていて、正直スマホ=iPhoneという感覚でした。
なのでAndroidに触れるのは、かなり新鮮でした。

UIも微妙に違いますし、設定の場所も違う。
ちょっとした操作でも「これどこだろう」と探すことが多く、最初は結構戸惑いました。

ただ、その中でも「これはいいな」と思う部分もありました。

Pixelの良かったところ

まず一番良かったのが、Geminiの呼び出しやすさです。

サイドボタン長押しで、いつでもGeminiが起動できます。
これがかなり便利で、調べものをしている最中の画面から、そのまま要約や解説をさせることができます。

ブラウザを行ったり来たりしなくていいので、思ったより快適でした。

あと、地味に感じたのがフォントの綺麗さ。
Google系のアプリを見ていると、なんとなく文字が綺麗に感じるんですよね。純正アプリだからなのかもしれません。

ちょっと気になったところ

一方で、「うーん」と思う部分もありました。

まずGeminiは、操作系の指示が少し弱い印象です。
例えば音楽再生などは、うまく動かないことがありました。

その場合はGoogleアシスタントに切り替える必要があります。

iPhoneだとSiriだけで完結しますが、Pixelだと
「これはGemini」「これはGoogleアシスタント」
みたいな感じで役割が分かれていて、そこが少し面倒でした。

ただ、この点については今後変わる可能性がありそうです。
GoogleはGeminiとGoogleアシスタントを統合して、将来的にはGeminiに一本化していく方針のようです。

なので、いずれは操作系の指示も含めて、Geminiだけで完結する可能性があります。
とはいえ現時点ではまだ過渡期の印象なので、個人的には「成熟するまでは様子見」というスタンスです。

Apple Musicとの相性

もう一つ気になったのが、Apple Musicとの相性です。

私は普段Apple Musicを使っているのですが、
「よく聴く曲を流して」と言うと、なぜか雨音のヒーリング音楽が流れてきます。

いや、そうじゃないんだよ…と。

細かい設定の問題なのかもしれませんが、結局うまく使いこなせませんでした。

設定の調べにくさ

あと、意外と困ったのが設定の調べ方です。

iPhoneの場合、機種が全部iPhoneなので、
バージョンが違えど調べると大体同じ画面が出てきます。

一方Androidは機種が多いので、
Pixelの設定を調べているのに、Galaxyの解説が出てきたりします。

気づいたら別機種の操作方法ばかり見ている、ということもありました。

結局iPhoneに戻した理由

ということで、最終的にはiPhoneに戻しました。

決め手は3つです。

・Geminiの呼び出しやすさ以外は、iPhoneでも大体できる
・Geminiアプリを使えば、手順は増えるが同じことはできる
・やはり一番使われているブランドで安心感がある

Pixelも、アプリ単体で見ると使いやすいものはありました。
ただ、スマホは総合バランスの道具なので、トータルではiPhoneの方が自分には合っていた、という感じです。

Androidを否定するわけではありませんが、
「ずっとiPhoneだった人が乗り換えるとこう感じる」
という一例として読んでいただければと思います。

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