
こんにちは!
仙台市太白区の若手税理士、髙橋拓人です。
今回は「仕事仲間とホームパーティーした話」です。
先日の休暇に、
一緒にお仕事をさせていただいている方々にお招きいただき、
人生初のホームパーティーに参加しました。
美味しい料理、美味しいお酒、そして謎の趣味部屋(?)まであり、
至れり尽くせりの空間。
正直、ホームパーティーというものが初めてだったので、
右も左も分からず、とりあえずシャンパンを持参。
しかし気づけば、日本酒、ハイボール、ワインと、何でもかんでも飲んでしまいました。
(Oさんご夫妻、お料理本当に美味しかったです。毎週誘ってください…!)
税理士以外のプロフェッショナルたち
今回集まったのは、
税理士や会計士といった士業仲間ではなく、
WEBマーケティング会社の経営者の方々。
特に「店舗を持つ業種」に対して、
認知拡大から集客・採用・ブランディングまでを一貫してサポートしている、非常に優秀な方々です。
実際に、私の関与先様の中でもこの方々にサポートをお願いしているケースがあり、
売上の向上はもちろん、採用活動や従業員のモチベーション管理など、
幅広い面で力になっていただいています。
餅は餅屋。専門家との連携こそ顧客満足
税理士の仕事は「数字を処理する」だけではなく、
経営者の悩みを聞く仕事だと思っています。
税金や会計のことは私の専門分野ですが、
売上アップ、人材戦略、ブランディング、資金調達といった部分は、
それぞれの専門家の知恵を借りる方が早くて確実。
「すべて自分で解決する」よりも、「得意な人につなぐ」。
それが結果的に、関与先様にとって最も価値のあるサポートになると考えています。
協業でしか生まれない価値
今回のホームパーティーで改めて感じたのは、
異業種とのつながりの大切さです。
業種が違っても「お客様の課題を解決したい」という想いは同じ。
お互いの強みを理解し合えば、より大きな成果を生み出せる。
「餅は餅屋」の精神で、今後もこうした優秀なパートナーの方々と連携し、
関与先様が“数字の安心”だけでなく、“事業の成長”も感じられるような支援を続けていきたいと思います。
お仕事のご依頼はこちら→https://tktk-tax.com/contact/