
こんにちは!
仙台市太白区の若手税理士、髙橋拓人です。
今回はなんと!「BOØWYの高橋まことさんと握手できた話」です。
先日、ご縁があってBOØWYのコピーバンド「MOØWY」のライブに参戦してきました。
実はこのバンドのドラマーの方に日頃からお世話になっていて、
お誘いを受けての参加だったのですが…¥
なんと、サプライズで本物のBOØWYのドラマー、高橋まことさんがステージに登場!!!
生のドラムを間近で体感するという、とんでもない体験をしてしまいました。
憧れの生ドラムに、心が震えた
ライブ会場は終始熱気に包まれていましたが、
何より圧巻だったのはまことさんのドラム。
「これが本物か…」と、
鳥肌が立つようなリズムと迫力に、ただただ見入ってしまいました。
そしてライブ終了後には、まことさんと握手を交わし、
さらにサインまでいただくという神展開。

↑頂いたサイン(私の業務用ノートです笑)
まさかこんな日が来るとは思いませんでした。
BOØWYとの出会いは「鬼武者2」
私がBOØWYを知ったきっかけは少し変わっていて、
最初はPS2のゲーム「鬼武者2」。
そのテーマソングを布袋寅泰さんが担当していて、
そのギターサウンドに衝撃を受けました。
そこからさかのぼってBOØWYの楽曲にハマり、
あの4人で作るあの“音”に惚れ込んだのです。
解散してもなお、心を動かし続ける存在
BOØWYが解散したのは1988年。
私は1990年生まれなので、リアルタイムでは知りません。
それでも、今なお語り継がれる存在であり続ける彼らの姿には、
純粋に「すごいな」と思います。
時代を超えて、人の心を動かす。
そんな仕事、そんな影響力って、なかなかあるものではありません。
まとめ
今回、偶然にも高橋まことさんとお会いできたことで、
自分の原点というか、「人に感動を与える存在でありたい」という想いを再確認できた気がします。
税理士という仕事も、
地味に見えて「人の役に立つ」「誰かの支えになる」という点では、
ロックに負けてないと思っています。
いつか自分も、「あの人に出会えてよかった」と思っていただけるような存在になれたら。
そんなことを思った夜でした。
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